下記、リリースより引用。
チアフル株式会社(本社:奈良県奈良市、代表取締役:松本梓)のjiwajiwa「お風呂のハーブ」が、2022年6月19日(日)までの期間、京都文化博物館にて開催中の「鈴木敏夫とジブリ展」にて、オリジナルブレンド「八百万の湯」を開発、会場内物販スペースにて販売。
「鈴木敏夫とジブリ展」オリジナルブレンドお風呂のハーブ「八百万の湯」
商品企画には、京都をベースに日本のものづくり・文化を発信、企画プロデュースを手がける地野裕子(株式会社ルゥルゥ商會 (本社:京都府京都市)代表取締役:地野裕子)が共同開発。
「鈴木敏夫とジブリ展」オリジナルブレンドお風呂のハーブ「八百万の湯」
jiwajiwa 八百万の湯
神々も心身を癒したお風呂をイメージした自然素材100%の入浴料は「八百万の湯」と称し、古来人々の暮らしに活かされてきた4種類の植物、熊笹・ゆず・セイタカアワダチ草・番茶をブレンドしています。会期中、会場内物販スペースにて販売されます。
【成分】
熊笹/山あいに自生することが多いイネ科の植物。スッキリした香りが特徴。
ゆず/種から育った甘い香りの実生ゆず。果実丸ごと乾燥させました。
セイタカアワダチ草/花言葉は「元気」。春から夏にかけ、黄色い花が可憐な道ばたで見かける植物。
番茶/飲み物として馴染みのある茶。ぽかぽかとからだを温めてくれます。
【内容量】
8g×1個入
【価格】
1,100円(税込)
【ご使用方法】
お湯をはります。巾着をやさしく揉みながら、じんわり広がる植物の香りをお楽しみください。1個で2回、使えます。使用後は、天日干しで乾燥させ、靴箱などで消臭剤として約3ヶ月リユースできます。
jiwajiwa「お風呂のハーブ」
チアフル株式会社が企画運営するブランド「jiwajiwa」の定番商品「お風呂のハーブ」は自然素材 100%の入浴料。無農薬・無化学肥料で栽培された食用の植物(ひのき以外)を、そのまま乾燥させ専用の巾着に詰めています。障がい者・要介護高齢者が一つ一つ手づくりし、生産管理や情報発信には在宅ワークの母親たちが携わっています。
「鈴木敏夫とジブリ展」展覧会概要
高畑勲・宮﨑駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリ・プロデューサー、鈴木敏夫。展示では、戦後の名古屋で育ち、昭和から平成、令和の時代を駆け続けている鈴木が「読んできた本」と「その時代背景」に注目します。子供時代から読んできた漫画や小説、青春時代を経て、社会に出てから 今もなお旺盛な好奇心で読み続けている歴史本やノンフィクション、評論本などを通じ、鈴木がその作品や作家からどんな影響を受け、自身の思考術へとつなげていったのか、そしてどのように作り手と向き合い、編集者、プロデューサーとしてスタジオジブリ映画を確立していったのか。この答えを鈴木敏夫の血肉となった8800冊の書籍や映画作品を通じて探ります。
会期: 2022年4月23日(土)~6月19日(日)
休館日:月曜日 ※5月2日(月)は臨時開館
開室時間: 10:00~18:00※金曜日は19:30まで(入室はそれぞれ30分前まで)
会場:京都文化博物館4階・3階展示室(京都市中京区三条高倉)
URL:https://www.bunpaku.orjp
入場料(税込):一般・大学生1,600円(1,400円)、中・高校生1,300円(1,1 00円)、小学生1,000円(800円) ※()内は20名以上の団体料金
主催:京都府、京都文化博物館、読売テレビ、読売新聞社、キョードー関西
特別協賛:au(KDDI株式会社)
協賛:図書印刷
特別協力:スタジオジブリ
企画協力:ムービック・プロモートサービス、博報堂DYメディアパートナーズ
展示協力:ア・ファクトリー
後援:FM802、FM COCOLO
展示会公式HP : https://suzukitoshio-ghibli.com
「jiwajiwa」について
ホームページ:https://www.jiwajiwa.jp フェイスブック:https://www.facebook.com/jiwajiwa.jp インスタグラム:https://www.instagram.com/jiwajiwa.jp/
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