京都芸術大学の学生たちによる「ねぶた空間装飾」が洛北阪急スクエアに登場。産学連携プロジェクトをスタート。

更新日:5月15日


京都芸術大学の学生たちによるねぶた空間装飾作品「風、薫る。」

学生たちの表現の場を提供する商業施設として、洛北阪急スクエアと芸術教養センターの声かけで集まった任意の学生たちによって始動したプロジェクト。高さ10mの空間に美しい立体装飾が登場。 株式会社阪急商業開発(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:細井和則)が運営するSC、洛北阪急スクエアは2022年4月25日(月)より、「地域と学生をつなぐ産学連携プロジェクト」として京都芸術大学の学生による空間装飾を展示。期間は、2022年4月25日〜2022年6月末頃までを予定。 洛北阪急スクエアは、「自社の商業施設としての魅力だけでなく、様々な垣根を超えて周辺の地元に愛される店舗にもスポットを当てて、暮らしに寄り添いより愛される商業施設を目指すこと」をコンセプトに「らくはん通信」を発刊するだけでなく、「地元の学生にも表現する場を提供したい。」という考えの元、「実践型産学連携プロジェクト」として、今回、任意の学生に京都芸術大学が呼びかけを行い実現。 マンデイプロジェクト(*1)を経験し、任意で集まったメンバー総勢30名の学生たちが、それぞれ、企画・進行など全員が役割を担い、プロジェクトを遂行する。(*1)は下記参照。 風、薫る。


  • 本展示のコンセプト「新生活」



期待も不安も入り交じり、ふわふわと浮き足立つような気持ちになる。 そんなふわふわとした感情を抱く人々と同じ目線に立ち、立ち止まって見る人々に寄り添う空間演出を表現。 ふわふわと飛んでいく綿毛が、新生活を過ごす人に寄り添って、この先の生活へと共に進んでいけたらと思いが作品に込められています。綿毛ひとつひとつが風で舞い上がり、徐々に上へと曲線を描いて飛んでいくような配置 は、迷いながらも前進していくかのようなどこか新生活を思わせる構成となっている。 人それぞれに感じることは違い、またある部分では同じ想いを持つ人もいます。 様々な想いを抱えながら新生活を始めるお客様と同じ目線に立った作品制作を行うことにより、それぞれの気持ちに寄り添いほっとする温かみのある空間 を創造。 学生制作のコンセプト

  • 企画・コンセプト設定〜展示まで

学生が4班に分かれてそれぞれの企画提案。洛北阪急スクエア担当者、制作陣にプレゼンテーションを行い、それぞれの企画の実現可能性など考慮し、総評を今回展示された企画に決定された。

その後に、週1度の定例ミーティングを持ち、重量や制作の方針、設置に至るまでの会議を重ねて、数ヶ月、パーツごとに個々で制作を進め、展示までに漕ぎ着けた。 また、洛北阪急スクエアが、発刊する「らくはん通信」4月3日号の表紙を本企画の学生たちが飾り、本誌面内で産学連携本プロジェクトについても紹介。 ■制作 以下、京都芸術大学在学生 統括 中野花鈴 デザイン/和紙研究 塚本安紀 西村幸奈  福嶋彩加 由肥千佳 劉桜 デザイン/針金研究 飯室幸世 河村和奏 佐藤亮雅 高須理子 堤悠 菱田晴香 堀江亜美佳 森桃華 和田舞花 スペースデザイン/図面・模型 坂巻雪乃 志方克成 髙井こなつ 中西広人 松岡鈴 グラフィック/キャプションデザイン 坂巻雪乃 西村幸奈 菱田晴香 堀江亜美佳 由肥千佳 マネージメント/ラーニングアシスタント 工藤瑠乃  広瀬彩美結 土倉知沙 制作 工藤瑠乃 土倉知沙 広瀬彩美結  中野花鈴 河村和奏 佐藤亮雅 志方克成 塚本安紀 中西広人 森桃華  飯室幸世 坂巻雪乃 髙井こなつ 高須理子 堤悠 西村幸奈 菱田晴香 福嶋彩加 堀江亜美佳 松岡鈴 由肥千佳   劉桜 和田舞花 担当教員 森岡厚次 / 芸術教養センター 准教授 原田悠輔 / 芸術教養センター 非常勤講師 ---------------------------------------------------------------------- 全体統括:洛北阪急スクエア 企画立案・プロデュース:地野裕子/ルゥルゥ商會 産学連携

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